当ウェブサイトでは、お客様により良いサービスをご提供するため、Cookieを使用しています。当社のCookieの使用については「サイトポリシー」をお読みください。Cookieの利用に同意いただける場合は、「同意する」ボタンを押してください。

同意する

ご挨拶

井村屋株式会社 代表取締役社長
岩本 康

平素より井村屋製品をご愛顧いただき誠に有難うございます。
当社は1896年三重県松阪市で和菓子屋を創業してから、おかげ様をもちまして130年の節目を迎えさせていただきます。お客様の「おいしい!の笑顔をつくる」ことを使命として事業運営を行ってまいりましたが、これからもみなさまからの期待にお応えし、社会から必要とされる会社を目指していきたいと思います。

本年2026年度は中期3カ年計画「Value Innovation 2026(新価値創造)」の最終年度となります。まずは公表いたしております経営数値達成のために全力を尽くしてまいります。
さらに将来の成長を見据えた基盤を整備する年度と位置付けて、積極的な設備投資も実行いたします。

本社敷地内にはあずきバーなどを製造する新工場「アイスFACTORY」を増設します。またOEM製造を担う岐阜工場においても工場の増設、設備の更新を行うなど将来計画に基づく設備投資も実施しております。それらの効果を最大限に発揮することで安定した事業運営を図ってまいります。

また昨年3月にオープンしたアップサイクルセンターは、自社工場内で排出される「おから」「あずき皮」「カステラ端材」などに新しい価値を付加して再利用する機能を持ちます。その実用化は始まったばかりですが、「ゼロエミッション」の実現に向けてさらに加速してまいります。

当社は“あずき”を素材としたさまざまな製品を柱として事業を展開してまいりました。その特色に磨きをかけるとともに新しい価値を創造し続けることで、お客様からの支持をいただけるものと考えております。その中心には人の成長があり、従業員一人ひとりが「自らを磨き」「自らが動く」ことができる組織を目指します。

気候変動や地政学上のリスク、また身近な変化としては食料品消費税の動向など、取り巻く経営環境は目まぐるしく変化いたします。小さな変化を敏感に察知しスピードをもって対応することが必要であると考えます。そして「井村屋らしさ」という特色を大切にし、事業運営してまいりますので、今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

PAGE TOP